チヌフカセ釣りトーナメントにおいて数々の栄冠を手にしてきたチヌ釣りの名手【大知昭】
ともに釣技を磨きG杯チヌなどトーナメントで活躍した実弟【大知 豊】(工房大知A&Y 代表)
『工房大知 A&Y』では2人のアイデアと試行錯誤が詰まった大知ウキなどをオリジナル製品を製造・販売しています。
※A=昭、Y=豊
【大知兄弟プロフィール】
■大知 昭(AKIRA OHCHI)
1950年生まれ。広島県大竹市在住。宮島・阿多田島で磨き上げられた釣技で数々のトーナメントを制したチヌフカセ釣りの名手。自己記録62.5cmを含めて60cmを超える巨チヌ(ロクマル)も多数釣り上げています。
国内では北海道から沖縄までの全国、さらには香港、上海、タイ、ベトナムなど海外でもチヌ(チヌの仲間)を釣り上げています。
得意な釣りは、自らのアイデアの詰まった『大知ウキGP』&『大知ナブラ』を使ったPEフカセ釣法。大知杓『昭撃』と鍛え上げられた右腕から放たれるマキエは70m以上の超遠投を実現します!
工房大知A&Y/インストラクター、シマノ・マルキュー/アドバイザーほか
《主な入賞歴》
・マルキユー全日本チヌ釣り選手権大会 優勝
・シマノ鱗海カップ 優勝
・シマノジャパンカップクロダイ 優勝
■大知 豊(YUTAKA OHCHI)
1952年生まれ。広島県大竹市在住。実兄の大知昭とともに釣技を磨き、数々のトーナメントで上位入賞を決める。
大知ウキの歴史は、2人のアイデアを元に手作りした「豊ウキ」から本格的にスタートしました。
工房大知A&Y代表
《主な入賞歴》
・G杯争奪全日本がま磯チヌ釣り選手権 優勝
・第25期、26期報知グレ名人位
・東レカップグレ釣り選手権 準優勝